で、夜食

銚子丸はビールかあまり美味しくない日本酒かしか置いていないので、家で続きを飲もう、ということに。「何か美味しいもの…」と閉店間際の駅ビルを見ても、概ね売れちゃっていて魅力的なものがあまりない。しょんぼりしながら駅を出てみると、そこに燦然と輝く吉野家の看板が!
で、特盛り牛皿を買って帰って、つまみつつ焼酎をいただく。だめじゃーん。