ばくてー

すっかり残り少なくなったバクテーを温めて朝ごはん。白いごはんを添えていただく。お供に麦茶。
朝からほろほろに崩れていく骨付きのスペアリブにかぶりつくシアワセよ。ああ、実にうまうま…! こういう朝ごはんが食えてるうちはまだ若いかな、と思ったりして。最後はスープの中にごはんをぶち込んで、バクテーおじやに。これ、何か食ったことある味だよなあ、と思っていたら、ダシの利いたお茶漬けに近いものがあるかも、と気が付く。「確かに、バクテーって肉骨茶って書くしねえ、スパイスの中にお茶も入ってるのかもねえ」と奥ちゃん。なるほどね。