自家製餃子

「野菜食っちゃわなきゃならないのよ」と奥ちゃん。「白菜があるから…餃子?」と言い出したので、「奥さん、餃子とおっしゃいましたね?もう撤回できませんよ?ぼくの餃子心に火がついちゃいましたよ?」とか言いつつ、餃子の材料をお買い物して帰る。
にらも結構残ってたのでにら餃子にして、今日は少な目に50個だけ。でも茹でもやし添えてみたり、冷や奴添えてみたり、菜の花の温玉乗せを添えてみたり、ローストチキンの骨で取ったスープを添えてみたり、と全体的に豪華な夕ごはん。お供にクローネンバーグ。
餃子ビールうまー♪ 今日の餃子は割とかっちりと下味が付いたので、醤油をほとんどつけなくても美味しく食べられてしまう。しかし餃子ビールはいかん。どっちもとまらんようになる…。