友人ちょぴんが日本橋に出てくるというので、じゃあ一緒に飯食おうぜ、と待ち合わせて、串衛門へ連れて行く。「ここでは、有無を言わさず唐揚げ定食な」と意向も聞かずに唐揚げ定食を頼ませて、「さ、3枚で」とかヘタレたことを言ってるのを無理矢理4枚に増やす。俺は5枚をチョイス。
程なくして出てきた唐揚げ、まさに「枚」という表現がぴったり来る巨大さ。うへー、子供の拳よりでっかいかもなー、とか思いつつ、そのアツアツの唐揚げにかぶりつく。タルタルソースをつけつついただくと、うまうまー♪
懸案の頼まれものも渡せたし、良かった良かった。また一緒に飯食いに行こうな〜。
