かまめしー

職場の同僚がちょっと早めのお誕生祝いをしてくれるとのことで、酔心へ。みんな、ありがとー。
で、かきフライは季節外れだし、というわけで、もう一つの酔心名物、釜飯をいただく。穴子とどっちにしようかなー、とさんざ悩んで、帆立釜飯をいただく。
しばらく待って供された釜飯は、帆立に衣がつけられて軽く揚げられたものが炊き込まれている。海の幸のコクがうまうまー♪
そこ、若手の同僚くん、無垢な瞳で「で、いくつになったんですか?」とか聞くんじゃないっ!(笑)