スペアリブ

出かける前、今日は息子が習い事で夕飯が遅くなるんだよねー、と奥ちゃんが嘆いていたので、そういうことなら少々遅くなっても頑張って帰ってくるから一緒に夕ごはん食おうぜ!と宣言してみた。というわけで今日は家夕ごはん。
今日のメインは、イベリコのスペアリブロースト。しっかり蒸して火を入れてからオーブンでこんがり焼いてくれたもの♪ あとは、熟れ熟れのトマトが結構あるとかで、ミネストローネも作ってくれて。これに、キャベツのサラダと、テテ・ド・モワンを添えていただく。お供に黒ラベル
だいぶ油が落ちて表面がこんがり焼けたスペアリブ、ステーキ用のごついナイフでなんとか切り分けたら、骨を持ってかぶりつく。もちろんテーブルにはキッチンペーパーのロールを準備。かりっとした表面と、ジューシーな肉本体とのコントラストに、したたる肉汁!ビールに合って実にうまうまー♪
…昼、夜とがっつり肉を食ってしまったけど、後悔はしていない。たまにはこういう日があってもいいよね♪ (たまには…?)