天津飯を中心に

今日は奥ちゃんの友人が近くまで来ることになっているので、夕ごはんでも一緒に、とか話していたところ、結局我が家で夕ごはんをご馳走することに。リクエストを聞いてみたところ、「かばばさんの手料理が食べてみたい!」と嬉しいことを言われたので、うんうん悩みつつも、奥ちゃんと息子の「天津丼!」コールに負けて、じゃあ天津丼にしましょ、ということにする。確かに得意な方ではあるけど、まだまだ自信を持ってお客に出せるレベルという感じでもないんだがなあ、と思いつつ。
で、他に、昼からことこと煮込んで仕込んでおいたすじポンや、焼売、豚足、排骨など(このあたりは中華街で買ってきた物の残り…)に、奥ちゃん特製春雨サラダなどを並べていただく。
お供に、最初は秋味、あとは「奄美のおみやげー」と高倉(黒糖焼酎)を出したりハブ酒を出してみたり、最後は自家製コーヒー焼酎に移行してみたり。すっかり酔っぱらって、最後はまだ奥ちゃんとご友人がきゃいきゃい騒いでいるのを横目に、「おやすみなさーい」と一人ベッドへ。ぐー。