土用丑の日弁当
今日は土用丑の日。うなぎが食べたいところだけど、こんな日に鰻屋に近寄るもんじゃない、とひょうたん屋のおばちゃんから教わっているので、何か違う「う」のつくものを食べようということで、いろいろ作ってみる。
まずはこないだの牛たたき(「う」し)の残りに、一昨年だかに「う」の付く食べ物として息子が名前を挙げて驚愕した雲白肉(「う」んぱいろー)、そして雲白肉には付き物のキュウリのスライス(「う」り)、などを詰め詰め。牛たたきはおろし生姜醤油で、雲白肉は桃ラーぶっかけて。これにカップ味噌汁を添えていただく。お供に冷たいほうじ茶。
本当はちゃんとXO醤とか使って作るのかもしれないけど…塩豚を茹でてスライスして上から桃ラーぶっかけただけだというのに、簡単雲白肉うまうまー♪ まだ塩豚は結構残ってるし、やる気のない夕ごはんとかにちょうどいいかも。またやろうっと♪
暑すぎて
夕方、仕事から家の最寄り駅に帰って来るも、あまりの暑さに「こりゃ夕飯作る気が出ねえ…」と、もういろいろうっちゃって飲みに行くことにする。駅の近くに「煮込み280円!」と看板を掲げていたいい感じの居酒屋があったので、入ってみる。まずは煮込みと枝豆を所望。お供に生ビール。
こうクソ暑いと生ビールがうまうまー♪ さっそく1杯飲み干してしまって、お代わりをもらいつつ、焼き鳥(正肉、皮、ぼんじり、うずら卵、ささみわさび)を追加、シメにおむすび(2個付け)頼んだら、湯飲みに入って鶏スープが付いてきたのもポイント高し。
で、2千円でお釣りが来た。安っ!! 味も悪くなかったし(煮込みだけちょっと期待感高すぎたのか「普通だな」って感じだったけど)、また行ってみよっと♪